memo

9:09 2018/08/28 セミの羽等の抗菌作用






12:41 2018/07/01 ビスと鋲の違い。(画像は建デポさんから拝借)

11:36 2018/06/28
色彩要素とレスキュー


12:53 2018/06/14
滝や噴水のように水面と水が激しくぶつかる場所では、水の分子が持つ電子が飛び出して、酸素や二酸化炭素と結びついてマイナスイオンが発生するレナード効果が起きて、マイナスイオンの量が通常の数十倍になることがある。

19:55 2018/06/13
反磁性体の遮断方法
進行方向に垂直に負荷を加えコイルを切断する。(方向転換に対応)


19:26 2018/06/13
磁力線とコイル


8:30 2018/06/10
「茨に代わって糸杉がおどろに代わってミルトスが生える」(イザヤ55)
画像はウィキペディアより



8:32 2018/06/09
本日の風向き(卜術に参考)

0:08 2018/06/07
第9惑星 Planet Nine


23:46 2018/06/06
ミラ型変光星の2018年の変光予想。ミラやしし座R、はくちょう座χが見やすい。クリックで画像拡大(提供:高橋進さん)
2018年の見どころですが、くじら座のミラ(ο Cet)が1月と12月に極大を迎えます。どちらも観測しやすい時期の極大ですが、新約聖書に記載があるベツレヘムの星はミラではないかという説もありますし、ぜひ12月のミラは見ていただきたいと思います。また、しし座R(R Leo)が3月下旬に極大を迎えます。周期146日でミラ型としては短い周期のおとめ座R(R Vir)の5月中旬の極大もお勧めです。わし座R(R Aql)の8月中旬の極大も見やすい位置です。はくちょう座χ(χ Cyg)は12月中旬に極大になりますが、はくちょう座もクリスマスの頃に十字架のように見える星座ですので、それに合わせて楽しんでいただきたいと思います。
観測に必要な変光星図は日本変光星研究会ウェブサイト(「変光星図」ページ)や、アメリカ変光星観測者協会(AAVSO)ウェブサイトにありますのでぜひご利用ください。また観測結果については、上記日本変光星研究会サイトの「観測報告について」を参考に、日本変光星観測者連盟(VSOLJ)の観測受付の広沢憲治さんまでご報告をお願いします。

23:49 2018/06/06

注目の投稿

まあC調なんですが、宜しくお付き合いを下さいませ。

此のブログは大体がC調で進んで行きます。毒性もあるのでお気をつけ下さいね。